クレンジングが十分でないと、色素沈着が起こる?

クレンジングをきちんと行わないと、メイクの色素が肌にしみ込んで、 色素沈着が起きると思っている人は案外多いようです。

目のまわりが毎日のアイメイクで黒っぽくなるのはそのためだとあきらめてしまうようです。

でも、実際は、メイクの色素は粒子が大きいため、肌に入り込むことができません。 メイクの残り、あるいは毎日の使用により、色素沈着やシミになることはないのです。

ただし、クレンジングの方法によって、黒ずみが起こることはあるので、気をつけて。

黒ずみの原因は、メイクの色素ではなく、メイクを落とそうとするあまり、 こすってしまったり、力を入れてしまったりして、肌に負担をかけてしまったことによることが大きいのです。

良質なコットンやティッシュ、綿棒の繊維の刺激も、度重なると無視できない物理的な刺激、摩擦となりますので、 できるだけ、指でやさしく落とすのが一番です。

とはいえ、クレンジングをおろそかにしてしまうと、毛穴に汚れがつまったり、 ニキビの原因となったりしますので、メイクは正しいクレンジングできちんと落とすようにしましょう。

クレンジングの基本は、手早く、やさしく。 メイクをしたら、きちんと、つまり正しく落とすことが大切なのです。


→→ 次の記事:「オリーブオイルでクレンジングってできる?」へ

クレンジングのQ&A

このページの先頭へ